【タイの裏話】第11回 タイ旅行 歩道の歩き方について「タイは車両優先など」 [初めてのタイ旅行、タイ観光の注意、アドバイス情報ブログ]
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011.【タイ旅行】歩道・交差点の歩き方  ~タイ流の交通ルール、タイは死亡事故多発国~

タイ王国・首都バンコク「ビクトリーモニュメント/ Victory Monument Station(BTS)」 駅前の光景。戦勝記念塔が写真奥に、写真手前には道路。車、タクシーなどが走る
タイ王国・首都バンコク「ビクトリーモニュメント/ Victory Monument (BTS)」 駅前の光景
タイの寺院の絵画
タイでは「車両」が優先。しかし現在は「車両」に対して「ひれ伏す」必要は特にない。
タイの寺院の壁画。ゾウが連なる。
ゾウさんも安全運転で「行きタイ」。タイの交通事故は酷い。あるデータによると、世界でも死亡率「ワースト2位」という不名誉な記録を持つ。リスキーな交通事情。日本の「〇〇ナンバー」の荒い運転マナーは此処では「リトルリーグレベル」。日常的に死亡事故が発生。世界でも屈指の交通事故死亡率。ワーストレベルの運転マナーの悪さ。
タイの寺院の壁画。白馬の馬車
「海外保険はもちろん入っているよね?」「当たり前じゃないですか!はい。もちろん!」楽しいタイ旅行。タイの交通事情をきちんと理解して、リスクを軽減。安全に楽しみたい。
タイ・バンコクの道路渋滞の写真 伊勢丹百貨店、セントラルワールド前 BTSチットロム駅近辺
バンコクの中心部の道路の様子。TUKTUKが割り込んだり、タクシーも左右に入り乱れている。この道路、横断歩道を使わずに歩行者が大通りを渡る事も日常茶飯事。泰国屋店主も渡った。やむなく。死亡事故が多いのもうなずける光景。

【タイは「車」が優先!日本の歩行者優先感覚だと 大惨事!?】

 

タイ旅行で欠かすことのできない。徒歩での移動。タイの歩道を歩く、横断歩道(歩行者用信号有を含む)を渡るというのは、日本人にとっては実はちょっと戸惑う場面が多いかも知れません。

 

タイでは 車  >人 

 

日本は  人  > 車

 

違いがわかりますでしょうか。 日本は歩行者優先です。しかし、タイでは車のほうが偉いのです。車両優先なのです。そのため、例えば歩道を渡っているとき、左折の車が来たら歩行者は急いで渡るか、車が通り過ぎるのを待ってからから進むか。ゆっくり歩いているとクラクションを浴びせられます。タイでは車を避けるように歩行者は移動するのが鉄則

 

【横断歩道も歩行者用信号も無い... 目の前は片側2車線以上の大通り】

 

特にバンコクの中心部。時として、大通りを横断しなければいけない場面に遭遇します。本来は日本人観光客は避けたい場面 はありますが)横断歩道があっても、信号が無かったり、横断歩道自体が極端に無かったりなど。歩道橋も場所によってですが、無い場所は無いです。大縄跳びに入るような緊張感があります。

 

【必殺・コバンザメ戦法】

 

オススメなのは、もちろんリスクを極力避けるのは当然ですが、やむを得ず横断せざるを得ないとき。現地タイの人にコバンザメのように、一緒のタイミングでついていくといいです。こっそりと、自然に。

 

着いていくときは、タイの人が車側になるように。そして、逆車線を横断中は、それの逆、対向車に対してタイの人が前に、自らは後ろ側で着いていくイメージです。※露骨に「コバンザメ」すると変な人になってしまいます。さりげなく一緒についていきましょう。

 

現地で暮らす百戦錬磨のタイの方たちは、いとも簡単に大通りを横断していきます。そのスキルをコバンザメのようについていくことで、ある程度真似できます。とはいえ、極力歩道橋など安全な手段で横断することをオススメします。

 

【安全な横断のポイント。「BTS(バンコク・スカイトレイン)の駅」】

 

BTS(バンコクの鉄道)の駅などはほぼすべて高架。駅を通り抜けすることで、反対側に横断する手も有効です。タイは暑いです。階段の昇り降りはしんどいと言えばしんどい。確かに面倒でしんどいです。しかしながらバンコクの、いやタイ全土の荒ぶった運転に、不慣れな日本人が果敢にも、無謀にも車の波に突撃する事で、「お空に」上る羽目になるかもしれません。「いのちだいじに」。

 

酷暑のバンコクのBTSの駅のポイントでの階段の昇り降り。オススメです。本当にタイは死亡事故の話をよく聞きます。交通事故は日本とは比べ物にならないほど多いです。残念な事ですが実際に多くの人が毎日亡くなっています。

 

友人のタイ人からは交通事故には気を付けろ。目の前の道路を渡るときは気を付けろ。最近も、この場所で大きな事故があったなど。耳にタコができるくらい忠告を受けます。タイ人特にバンコクに在住する彼ら彼女らにしてみると、交通事故による死亡はリアルな出来事なのだと思います。

 

【タイの道路交通。日本と同じ左側通行】

 

ちなみに、タイは日本と同じ車は左側通行。日本車も多いです。自動車も左ハンドル。なんだ!日本と同じじゃないか!と思うなかれ。運転マナーなどの意識は全く異なります。タクシーがアクセルを要所要所で「ベタ踏み」する光景。もしかするとお目にかかれるかもしれません。くれぐれも安全には留意して下さい。

 

タイ出張時に車と車、車と歩行者、車とバイク、バスが物損事故を起こしたりなど。日本と比べても交通事故を目にする頻度が桁違いに多いです。日本の交通ルールやモラルは基本通じないと思っていて間違いないです。

 

 

【歩行者には容赦ないクラクションのシャワー】

 

交通弱者の人よりも車、バイクなどの方が偉いという考え。日本人にとってはものすごい違和感がありますが。日本で歩行者にクラクションを鳴らすと、交通違反で捕まりますね。横断歩道を歩く歩行者に対して「緊急時でないのに」クラクションを鳴らす光景は、日本の警察の取り締まり対象です。

 

タイでは歩行者信号も車の信号も青。横断歩道を渡る際に、左折の自動車にクラクションを鳴らされる。「どけ!」 何度も鳴らされた事があります。最初はちょっとムカつきました。今は車両の運行、進行を妨げないように 歩行者が気を使い 横断歩道を渡ったり。

 

【日本人(イプーン)+合掌「ワイ」の効果よ。グレイトな効き目】

 

この横断歩道クラクションで開発しました。横断中、車が来たら。タイの運転手とアイコンタクト。微笑んで合掌(タイ語でワイ)をしながら横断歩道を渡って下さい。出来れば少し急ぎ気味で。そして笑顔。ジャパニーズスマイルをかまします。日本人の作り笑いは有名ですね。するとどうでしょうか。おそらくクラクションを鳴らされることが減るかもしれません。

 

外国人である「日本人(タイ語でイプーン)」が笑顔で「タイ流の挨拶の合掌(ワイ)」をしながら少し申し訳なさそうに小走りで渡っている。

 

この方法をセルフで開発してからは、いまだにたまにクラクションを鳴らされる事もありますが。ほぼ鳴らされなくなりました。 

 

 

【横断歩道も注意。歩行者用 横断歩道の青信号も 実質黄色信号】

 

横断歩道も注意が必要。ブレーキせずに交差点に突っ込んでくる車もいます。青だから安心!というのはタイでは通じない事もあります。青信号は黄色信号。そのくらいの気持ちで、くだらない事故をもらわぬようご注意下さい。

 

【舗装が傷み、陥没の罠も。埃っぽい タイの道路】

 

ちなみに、歩道部分については、コンクリートなどの舗装が痛んでいたり、凸凹した段差があったり、埃っぽかったりなど。舗装されていますが、ある意味オフロードです。ヒールのある靴ではなく、スニーカーなどの歩き易いものをオススメします。

 

サンダル(ビーチサンダルなど)で歩いている人も多いですが。タイの人は慣れているのでビーサンでペタペタ歩いている人も多いです。しかしながら、そこはタイの道路事情。車道歩道共に日本と比べて足場が悪い事もあり、怪我のリスクを考えると割に合わないです。現地ではたまにクロックスで出歩くこともありますが。やっぱり次回は、サンダルではなく、スニーカーで出歩こう。そう思う事が多いです。

 

靴の汚れ。毎回タイ出張から帰国して思います。スニーカーの汚れの付着。そして傷みがものすごいと。鋭利なゴミなども落ちている事があり、スニーカーに突き刺さったことがあります。愛用していたコンバースのワンスターに突き刺さりました。

 

というか深手の傷が縦に結構派手についた感じ。ショック。ビーチサンダルなどでしたらザックリ切れて出血していたかも。もしかしたら病院行きで傷口を縫っていたかもしれません。

 

【側溝などの穴。ブラックホール】

 

歩道などの道路脇を歩く事が多いと思います。たまに側溝などの上蓋の上を歩くこともあると思います。たまに穴が開いてて足を踏み外したら大怪我するのでは。そんな場面の場所もあります。親切な場合は「三角コーン」と「立入禁止・Keep out」のテープなどで目印がある場合もあるのですが。そんな警告が無い場合もしばしば。

 

自らの足元を注意深く見ながら一歩一歩、気を付けて歩いて下さい。なにやら人生哲学のような話でもありますが。

 

 

【ポイ捨て上等。道にゴミを捨てても 掃除は掃除のプロにお任せ。】

 

 

日本の道路、歩道と比べると現地タイの道路と歩道。その差は感じます。衛生観念が日本と比べると弱いです。日本人は世界的もきれい好き、清潔といわれますので余計に目立ちます。日本人は家の前を掃き掃除したり、最近は少なくなりましたが、打ち水をしたりという習慣がありますが。

 

タイの場合は「掃除をする専門の人」が人のいない時間に一斉に掃除をする感じ。今の所 ポイ捨てとかも上等という感じ。掃除の人が掃除してくれるのでと。日本がそうであったように。タイもポイ捨て意識などモラルは良くなっていると思います。

 

【海外旅行保険入りましたか?】

 

特に当社泰国屋合同会社として、保険の営業や代理店業務を行っているわけではないのですが。海外旅行保険を店主の私が読者の皆さんに勧める事で、ガッポリとお金が入るのならば。申し込みはこちら!などと気合を入れて書いてしまうかもしれませんが。あいにく、このタイの裏話は基本的に商売っ気ゼロで書いています。ボランティア要素が強いです。制約が無いからこそ自由気ままに本音で書いています。

 

タイ旅行いかれる方。必ず海外旅行保険には加入して旅行して下さいね。詳しくはタイの裏話「タイ旅行の海外旅行保険ブログ記事」にて 体験などを踏まえたアドバイスを別途書いていますので併せてご確認下さい。

 

タイの交通事情を俯瞰してみても、交通事故などのトラブルやリスク。それに備えるだけでも海外旅行保険は必要不可欠であると断言できます。泰国屋店主のあくまでもタイを実際に見てきた体験してきた上での現時点の結論です。海外旅行保険の無保険はあり得ない。ならばタイ旅行は行くべきでない。それが持論であります。

 

読者の方がタイで楽しい思い出を作れるように、事前に想定できるリスクを消すこと。この記事などはそのあたりに主眼を置いて書いています。

 

【スニーカー。オススメ +まとめ】

 

おしゃれは二の次。歩きやすい靴。必須です。タイは交通事故が日本よりも多いです。タイでは歩行者に対して容赦なくクラクションを鳴らす事があります。(→経験者は語る。日本だと車両が罰則の対象に。真逆です。)タイと日本の交通ルールは別物。まるで違うという事。くれぐれも現地タイの交通ルールを理解して、楽しいタイ旅行を!

 

  

2018/9/16 最終更新

 

【この内容は、個人的主観によるものです。責任などは負いかねます。あくまでも参考程度にご活用下さい】 

 

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「人口1000万人都市   大都会バンコク」

バンコク市内の写真 上部の高架線路がバンコクの鉄道BTS
バンコク市内の写真 高架線路がバンコクの鉄道BTS

舗装の良い場所、悪い場所。そして、横断歩道のある場所、無い場所。

 

慣れるまでは、バンコクのお散歩もなかなか大変かも知れません。

 

旧型のバスやトラック。そしてトゥクトゥクが撒き散らす排ガスもあり、幹線道路沿いの空気は悪いです。

 

タイはあくまでも 「歩行者<車」 郷に入れば郷に従えですね。

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首都バンコクの幹線道路。スクンビット通りの写真。目の前には屋台と行き交う人々。タイ出張旅行時の写真。
首都バンコクの幹線道路。スクンビット通りにて。「空」にはバンコク・スカイトレイン(BTS)が走る。階段に腰掛け、目の前の屋台でおつまみを片手にタイビールを飲んでいた時の写真。自動車、TUKTUK、バイク、バス。雑踏と喧騒と排気ガスと酷暑。人々が行きかう光景を見ながら、バンコクの街を「つまみ」に飲むお酒。たまに「注意」される。真似する際は注意。

【バンコクの交通事情の動画】バンコクのカオスな大渋滞光景。またバンコク・BTSなどのご紹介も。個人的にはBTSMRT(地下鉄)などの公共交通機関(バスも利用)。また徒歩での移動が多いです。タクシー、TUKTUK、バイクタクシーはほぼ使いません。理由はバンコクのタクシーの記事 参照。タイのタクシー体験談が実に際どい。観光ガイドブックには恐らく載っていないです。交通事故死の割合がタイは世界でも第二位。深刻でやばい数字です。タイ旅行の海外旅行保険記事についてもご確認下さい。

タイ・バンコクのBTS(バンコクスカイトレイン)の駅の看板の写真
BTSの駅では道路の横断歩道(高架横断歩道)の役割を兼ねている場合が多い。我々日本人は 無理をせずに面倒でもBTSの駅を利用して反対車線に移動するというのもオススメの方法。その際にタイの看板を見るのも楽しい。
タイ・バンコクのBTS駅で見つけた白人女性のセクシーな看板。
BTSの駅を利用した幹線道路「横断中」に撮影した写真。タイは厳格な仏教国。これはセクシーな白人女性の看板広告。タイのお坊さんもBTS、MRTはよく利用されている。お坊さんの煩悩はかき乱されないのだろうか?例えば厳格なイスラム教の国では有り得ない看板かもしれない。タイはフリーダムだ。
タイ・バンコクの歩道橋の写真。タイ文字の時計も。
大通りに歩道橋がある場合。階段の昇り降りの事など忘れて、利用しない手はない。タイ文字表記の時計。かわいいと思えるデザイン。タイっぽくて素敵。観光客も多く屋根があるので以前は「物乞いの人」が多くいたのだが。最近は物乞いが禁止されたと聞く。居なくなったとすれば彼ら彼女らは何処に。
タイ旅行(バンコク、チェンマイ等)を応援します!「日本とタイ王国は友達」タイ雑貨通販 泰国屋(たいこくや)
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