【タイの裏話】 第2回 タイの国民性 [タイ旅行のアドバイス情報、タイ旅行ブログ]
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002. タイの国民性  タイ人の特色

タイ王国・首都バンコク「ビクトリーモニュメント/ Victory Monument Station(BTS)」駅前の光景。戦勝記念塔が写真奥に、写真手前には道路。車、タクシーなどが走る
タイ王国・首都バンコク「ビクトリーモニュメント/ Victory Monument (BTS)」駅前の光景
「タイのバンコク」のショッピングモール Terminal21・ターミナル21 の力士、相撲とり、関取の写真
「お相撲さん」は日本限定ではありません。こちら「タイのバンコク」のショッピングモール Terminal21・ターミナル21(フードコートもタイ屈指のレベル)の「日本」がテーマのフロア。
BTS・エカマイ駅直結のショッピングモール 「ゲートウェイ(GATEWAY EKAMAI )」の招き猫の写真
BTS・エカマイ駅直結のショッピングモール 「ゲートウェイ(GATEWAY EKAMAI )」の招き猫。このショッピングモールはコンセプトが「日本」という大規模モール。
ドラえもん、仮面ライダーなど日本でもお馴染みのキャラクター。確かBTSビクトリーモニュメント駅にて撮影。
ドラえもん、仮面ライダーなど日本でもお馴染みのキャラクター。確かBTSビクトリーモニュメント駅にて撮影。「タイ」には「タイの人」には「日本」がいっぱい。タイは世界でも指折りの「親日国」の一つです。
崩御された先代のタイ王国国王 プミポン(ラーマ9世)国王陛下 シリキット王妃陛下のお写真
タイ国民の特別な存在。敬愛と尊敬を受けるタイ王室。崩御された先代の名君・タイ王国 プミポン(ラーマ9世)国王陛下 シリキット王妃陛下とのお写真。タイ全土には王室の肖像画などが飾られている。タイ王室に対して「敬意を欠いた行動は」タイ人だけではなく、我々、日本人観光客も含め外国人も、タイ王室への不敬罪に問われる。

【タイ人の国民性、タイ人の性格】

 

タイの人と日本人、同じアジア人。一体どんな違いがあるのでしょうか。

 

【「タイ」の人間、人種】

 

日本人は世界的にも珍しいほぼ単一民族。一方でタイはタイ族を始め少数民族。中華系の華僑、タイ南部のマレー系、インド系、周辺国からの出稼ぎなどで滞在している人々など。様々な民族が混在しています。ミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナムなどから周辺国の人間も多く在住しているイメージです。

 

タイではタクシン、インラック元首相などはチェンマイの華僑のルーツ。政治だけではなく、経済でも金融やタイの財閥や経済界なども華僑がタイを動かしている側面も強いです。タイ人のルーツは中国の雲南省あたりから南下した民という説もあり、歴史的にも文化的にも中国とのつながりは特別なレベルで強いです。タイ料理は中華料理の派生料理という側面も考え方によっては成立すると思います。カオマンガイも海南鶏飯と趣を同じとします。

 

タイはアジア、世界でも有数の観光立国。バンコクなどの観光地では欧米人、中国人、日本人など世界中の観光客も多く滞在しています。バンコクなどの大都市は、日本人や韓国人、台湾人、中国人などの北東アジアの人々や、欧米の国の方も多く見かけます。日本人にフォーカスすると観光客の他に、日系企業などの現地駐在員とその家族など。自動車関係の企業の方が多いという印象。タイに定住、移住している人もいらっしゃいますね。

 

【タイと仏教、宗教】

 

タイではご存知、仏教信仰がとても盛んです。生活に仏教が根付いています。街中に寺院が混在。日常的にお寺に参拝に足を運んだりしています。店主がよく利用するBTSエカマイ駅。駅前に寺院があるのですが、仏像が道路からも見えるので 通行人の人の中には 合掌をして通り過ぎたり 出かけれる前に参拝する人も少なくないです。

 

タイの青年は一時的な「出家」を経て、タイの男性として社会的に一人前と扱われる風潮も。成人としての通過儀礼のような意味合いもあります。タイの歌手、芸能人、有名人などもこの出家をする際にニュースになる事があります。

 

タイでは100%仏教徒ではありません。少数ですがイスラム教など他の宗教も信仰されています。特にマレーシアと隣接するタイ南部はイスラム教徒の住民が多く住んでいます。またタイ全土でイスラム教徒も一定数存在しますし、周辺国などのイスラム教国からの人間も住んでいますので、タイでは「ハラール認証」というイスラム教に則った食事、食品、レストランなども日本以上に見かける頻度と重要性が高いという印象。

 

【タイとタイ王室】

 

仏教とそして仏教の保護者とされている、タイ国王並びにタイ王室に対する尊敬がとても強いです。特に崩御された前タイ国王・プミポン国王陛下への尊敬心は極めて強く。我々外国人もタイ王室をないがしろにせずに、敬う姿勢は持つ必要があります。

 

仏教や王室に対する侮辱行為は絶対にNGです。特に、王室に対しては不敬罪という罪が存在。タイ人だけでなく、観光客の外国人(日本人も含む)にも問答無用で適用されます。しかし、常識的な行動をしていれば、少し気をつけておく程度で、あまり神経質になることはないです。ご安心下さい。王室、仏教、タイ国家を敬う姿勢は意識する事は重要。

 

 

【タイの街中でも見かけるお坊さん タイのお寺】

 

 

タイではオレンジ色(黄色)の袈裟を着たお坊さん(僧侶)の姿を多く見かけます。お坊さんに対しては、強い崇敬の念を持っています。観光客としても尊重して下さい。また、女性の方がお坊さんに触れることは厳しく禁止されています。

 

電車内ではお年寄り、妊婦さんと並んでお坊さんも優先的に席に座れるという表示が出ています。あるお寺でご本尊の仏像に向かって意識せずに足裏を向けていたら、敬虔な仏教徒のタイ人の方に注意されました。

 

格式の高い寺院(有名なエメラルド寺院)などでは服装検査で入場(参拝)を断られたことも。七分丈くらいのハーフパンツだったのですが、NGでした。タイのお寺では肌の露出が多い服装は原則NGだと思います。仏教、僧侶、寺院など 「仏」に対する意識は日本の一般的なそれとは次元が違うと感じる事が多いです。

 

【タイ人の性格】

 

タイ人の性格については、おおらかであまり争いを好まないというイメージです。もちろんまれに血の気の多いタイ人もいますが。 人当たりの良い人が多いですが、数えるほどですが、血の気の多いタイ人(男性)に怒鳴られた事もあります。万物に100%はありません。

 

日本人から見ると、ちょっとマイペースかなぁという印象を持つかも知れません。南国特有のゆったりとした感覚なので、世界的に見れば、逆に日本人があくせくしすぎているのかもしれませんね。笑顔が多く微笑みの国と呼ばれる理由がわかる気がします。タイから日本に帰ってくると 街行く人の表情が曇っているというか、暗いというか。笑顔が少ないように思います。タイの人の方が気さくにニコニコしている印象です。

 

【タイ人から見た日本について 過去の歴史と今】

 

日本人に対しては、基本的には好印象を持つ人が多いように感じます。一方で過去の第二次世界大戦で日本軍がタイに侵攻した事も事実。「戦場にかける橋・カンチャナブリ」のタイ人を含めた戦時強制徴用に伴う犠牲など。過去の負の遺産や傷もあります。第二次世界大戦中では日本がタイに進駐して同じ枢軸国陣営として戦っています。

 

枢軸国は連合国(現在の国連)に敗戦。敗戦の結果、タイは代償として国土を大きく手放しています。タイの日本語学科の大学生の女の子が「昔のタイはもっと広かった。残念です」と言っていたのは印象的でした。潜在的に戦前の日本に対し根に持っているというか、日本に対し複雑な想いを持っている側面を感じました。

 

第二次大戦後、書籍で知ったのですが排日運動、タイでも他のアジア各国同じく反日デモなども発生したようです。しかしながら、戦後の日本の献身的な支援や交流。日本のアニメ作品などの文化浸透もあり、現在では日本に対して良い印象を持つ人が多く。世界的にも、台湾、トルコなどと並ぶ親日的な国となりました。「タイといえばとても親日的なお国柄」でも有名ですね。

 

多くの支援と文化交流など。タイの地下鉄MRTが日本の資金援助により建設されたり、多くの日系企業がタイを拠点に自動車などを製造していることもあり。タイの人にとって日本は親近感のある国という印象があるような気がします。タイ国内では日本車や日本のメーカーのバイクが大きなシェアを維持しています。日本車の高いシェアというのは台湾と似ているなと思います。

 

 

【日本人(イプーン)と白人(ファラン)】

 

日本人をタイ語では 「イプーン」と言います。「イプーン」とタイを訪れる方は、いってみてはいかがでしょうか。 類似語に「ファラン」という言葉があります。白人さん全体を総称してファランと呼んでいます。語源はフランスが訛ってファラン言うようになった説。尚、アメリカ人の白人男女もタイでは「ファラン」です。

 

日本人は脱アジア的な位置づけなので「名誉白人」であるという思いがある場合でも。(自分はファランでは?)日本人は白人ではないのであくまでも「イプーン(イプン)」です。タイの友人に聞いたら君は「ファラン」ではなく「イプン」だと。うん、確かに。

 

【色白・美白・白い肌を崇高なものとするタイ人の意識】

 

白人さんはアメリカ人も、イタリア人も、ロシア人もギリシャ人も「ファラン」です。 

タイの中には白人信奉。色白な肌への憧れが日本以上に強烈。タイは歴史上 白人国家からの植民地支配を受けていないので。白人(ファラン)に対して蹂躙されたなどのネガティブなイメージも少なくフレンドリーでオープン。白い肌の白人であることがステータスのような印象。

 

タイは圧倒的な階級社会、格差社会です。日本とは違う次元。偏見的ともいえるのですが。

肌の色、服装、持ち物などで身分、ステータスを判断し態度を変えるという場合があると感じます。いわゆる「汚い身なりの人間」は タイ人 外国人問わずに 軽蔑をされている印象。タイでは肉体労働者は日焼けをしながら仕事をする。

 

オフィスワーカーは頭脳労働なので日焼けをせずに肌が白い。服装も違う。雰囲気、学歴、乗っている乗り物も違うなど。例えば日本人はお金持ちだ。相対する時に「値踏み」というかどういうレベル(階級、クラス)の人間なのか見極めて付き合う人間を選んでいる。そんなことを自然に行っているのかなと。そんな事も感じる時があります。あからさまに「態度」が異なる時があります。

 

飛行機で仲良くなったタイ友人(男性)ですが。タイの都市銀行に勤務し日本、アメリカなどを飛び回っています。そんな彼がバンコクのレストランで食事中に話したフレーズで印象的だった内容。「自分は中国系のタイ人なんだと」少し得意げに話していた事。重ねて「ほら、だから少し肌も色白なんだよ」と。私自身あまり意識していなく、特に一般的なタイ人のビジュアルイメージだったので少し意表を突かれた感じでした。

 

話の節々に垣間見れる意識。「華僑ルーツ、タイのメガバンク(日本、アメリカでの海外勤務)勤務、色白」だからこそ日本人の君とも同じ目線であるという自己PRなのかも。「メンツ」「プライド」を日本の価値観と違う尺度、視点で捉えているのだなというのが発見でした。

 

 

【おわりに】

 

タイの人。「マイペンライ精神(細かい事は気にしない)」一言で言えばそれに尽きますね。沖縄の「なんくるないさ」と少し似ているかも。物事には一長一短あります。一律に「ひな型」に当てはめる事は不可能です。個人的には上述のような見解を持ちタイに対して分析、解釈、理解をしています。もちろんベースがありますが、あくまでも一人一人の個性とキャラクターが大きなウエイトを占める事は 言うまでもありません。何事も決めつけて判断するのではなく、ニュートラルな状態にて 本質を見極める事が必要かもしれませんね。

 

 

【当文章は、店主の個人的な主観や見解です。発言や見解への責任などは負いかねます。あくまでも、参考情報としてご活用下さい。】

 

2018/9/6 更新

 

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